(題名はまだ考え中)

題名は考え中 方向性も考え中 というわけでとりとめなく書きたい事を。

【雑記】AIの限界を見た

仕事の関係で某トレードショーに行ってきました
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もちろんここでは具体的な内容には踏み込みませんが、今回所謂「AI」絡みの展示も多くて。
で、あるブースでこんなことやってたんですよ。「カメラで撮られた大上司の顔、AIが分析してどの芸能人に似ているか判断する」(雑要約)という感じの。

分析結果は瞬時に目の前にあるモニターで表示してました。たまたま僕がそのモニターを見たとき、映っていた人に「○木隆之介:49%」と出てました。

 

ほー、じゃあ試しに…(今回これが1番いけなかった)

 

で、映ってみて、瞬時に表示された名前

 

「蛭○能収:39%」

 

_:(´ཀ`」 ∠): 瞬時にその場を離れたよね。

 

結論、AIの奴ら、忖度しねえ。

これ、致命的な欠陥じゃないでしょうかねえ!