諏訪湖パーキングからの風景を、あげただけの記事(^O^)/
タイトルの通りですm(_ _)m
仕事で山梨に来ていまして、諏訪湖の写真撮りましたのでブログに
上が黒いのは僕の指がかかったからですヽ(;▽;)
以上です(笑)
あ、明日C-HR試乗予約取りました
できればその件のレポートも書きたいと思います
【新テーマ】「C-HR」こっそり観てきました
たまに存在を匂わせてますが、普通に車持ちでございまして。トヨタのイスト(2代目)ですが。(生産終了したので公式サイトがありませんでした。残念)
かれこれ9年、大きな故障も不満もないまま乗ってきましたが、そろそろ買い替えか、はたまたもう少し使うか、ただ買い替えるならこの車!って決め手のあるものもなく
(ちなみに、多少心が惹かれたのはカローラフィールダーやホンダのヴェゼル、スバルのインプレッサあたりでした)
まあこのまま車検通すかなあと思ってたら、出てきましたこちら!
理由なんて一つ「美しい…」完璧なる一目惚れです。その他ネットで調べると走行性能も高いらしく(詳しい知識は無いのでその辺は省きます)調べれば調べるほどその魅力が伝わってきます。
価格以外、はね…
別に車は出勤で使っているわけでもないので、完全に趣味だけの世界です。そんなものにおそらく350万位かかると思いますが、そんな出費していいものかどうか…
ま、まあとりあえず観てみよう!ってわけで昼食時間を少し割いて、某ディーラーのショールームに行ってみました。
駐車場でいきなりお出迎え。テンション上がります。
で、こちらがショールームの車。
う…む、正直思っていたよりでかい。
我が家の駐車場は狭い上に入れにくく、イストより明らかに一回り大きいこの車、無事に車庫入れできるのかと。
内装も。こちらについては不満なし。質感たけー。
ハイ、この記事はこれで終了です。C-HRの情報求めて検索などでご来場頂いた皆様、残念でしたー(弊ブログは投稿者の能力が低いため、浅い記事しか書けません。ご了承下さい)。
さしあたっての課題は2つ。価格と大きさ。
とは言え、せっかくベタ惚れしてるC-HR、とりあえず試乗してみようかな、とは思っています。
というわけで、購入するかどうかは全く未定ですが、動きがあったらご報告いたしますm(_ _)m
パンフももらってきましたので、後で読も。
今更ですが「Believer」の感想とか【発売1ヶ月後です】
(今回のアルバムの中から1曲、となると、ラストの「もしも」かなあ…)
さて、完全に時期逸した感もあったので感想もういいかなあ、と思っていましたが、発売直後のあのテキトー速報がなぜか弊ブログの中では人気となっておりまして(「中では」の人気、わかるね?)。あのテキトーが。
【速報】槇原敬之「Believer」2回目聴いての感想 - (題名はまだ考え中)
多分マッキーさんのファンが「ほかの人はどんなふうに聞いたんだろう?」とかって検索かけてって、あんなテキトーを読まされたんだと思います。ホントにごめんなさいorz
というわけで、おそらくもう届かないであろう(もうこのサイト来ないでしょうから)謝罪とともに、ちゃんとした(と自分では納得できる)感想書きたいと思います。よろしければお付き合いください・・・。
さて、槇原さん、twitterで発売前にこんなつぶやきしていました。
デビューalbumからunderwear、太陽からLovable people、そして今回のアルバムから第三章の始まり😆僕にしか書けない歌をかきたいという情熱と、ポップスの可能性を追求したい!という思いだけでやってます(笑)。がんばります^^
— 槇原敬之 (@Daviechan) 2016年7月10日
第3章・・・。どこ行く気なんだろう、というのが正直なところでした
(あと、「underwear」と「太陽」の間に2枚オリジナルアルバムあるんですがそれは・・・。ただ単に抜けただけでしょうけど、その「Such a lovely place」と「Cicada」は僕の中では大切なアルバムなので、どっちかに必ず入れてほしいと思います・・・)(時期があの時期なので、本気で外してんじゃないかと不安・・・)
で、何回も聴きました。第3章、って意気込んだ割にはあんまり今までと変わんないな(おい)というのもありましたが、やっぱり「芸術」とか「エンターテインメント」とかから「応援歌」になっているなー、と。
「越えろ。」がもうモロなんですが、アルバム全編を通して「頑張っている人を後ろから押す」曲の割合が多くて。で、必然的に力強い曲が多くなって、特に初期の頃の「美しい」メロディーが減ったなあと。
プラス、僕はそう思いませんが最近の曲でよく言われている「説教ソング」、今回のアルバムでまたそれ言われんじゃないかなって。「信じようが信じまいが」とかね・・・。
いやこれが悪いとは言ってませんが、売れる・売れないの話でいくとこれでいいのかなあと。継続して聴いているファン(俺)はいいんだけど、新規参入が難しいアルバムだなあとは思いました、
(とはいえ「5minutes」のリニューアルは・・・。元曲の美しさが冒頭の「フヒャン・・・」って音で台無しだよ・・・)
ので、発売直後の感想では「ファンの方は買い(逆に言えばファン以外はどうかなあ)」といった次第。
というわけで、今槇原さんに興味ある方はこちらの方がおすすめです
もっと万人向けはこちらと思います ってほぼ10年前かよ(その間の作品って・・・)
- アーティスト: 槇原敬之
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: CD
- 購入: 3人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (56件) を見る
って、なんか否定的な言葉並べてしまいましたが、好きですよこの作品!一般受けするかは別として、絶対このアルバムを必要としている人がいると思います。
僕もなんだかんだで4月の新潟コンサートに行けそうです(チケットとれました!)
前回コンサートでは最後方最右席っていう最高の待遇をしていただきましたが(あとTBSの「おぜんだて」って番組の収録でした。あばれる君当時全然知らなかったので何が何だかって感じ)今回も楽しませてくださいね!
雪道ランは砂浜走るのとおんなじだと思った次第
大寒波到来中(ピークは過ぎましたかね・・・)
新潟市(イメージほど雪は積もらないんです 市街地は)もこのたびは軽く積もって、めんどくさくてタイヤ交換しなかった我が車は当分冬眠です(俺が悪い)
とはいえ、静岡マラソンまで2か月を切り、今月走行距離31キロ・・・だと・・・
予定:三が日と成人の日の3連休それぞれで30キロラン実施
実際:どちらも走り始めてすぐに足に違和感感じて3キロで終了
(本当は走りたくなかっただけなんじゃね、俺・・・)
本日午前は天気よかったので、雪道走行は不安でしたがもうここで走らないと話にならないと思い「頑張ろう10キロ!」っていって走ってきました
ランニング的に、雪道って大まかに分けて2種類あるんです
①雪が融けかかっていて、ぐちゃぐちゃ(当然こんなの走りたくない)
②雪が融けていない 感覚的にはそんなにいつもと変わらない(と思ってました)
大通りの歩道は歩く人が多いんで①が多いんですが、今回走ったのはあまり歩行者がいなくて②の状態の道。まあ大丈夫かなというのはありました。
走って1キロ「キツイ!スピードでねぇ!」
極端な比較ですが、元旦三条マラソンではキロ4分40秒で走っていたのに、今回キロ6分程度・・・走って分かったんですけど滑る&路面に蹴る力が伝わらないので全然前に進めないんです(まあ考えてみれば当然か・・・)
逆に言えば短い距離でも負荷かかるってことなんで、「3キロぐらいでいいか・・・」って途中リタイア何度も考えましたが、今日走らないとどう考えても走行距離がフルマラソン対応に足りないと思い、「10キロ走ったら、昼から酒飲んでいい・・・」と自分で自分にアメぶらさげて強引に10キロ走りました
10キロで1時間かかるって、最近の中では最悪のタイム…
で、酒飲んで夕方眠ってしまい、今(夜10時)ブログ書いている次第。
ま、まあこの状況で10キロ走ったのはえらかった、俺。モチベーションの持っていきかたはちょっと考えたいけど(酒って・・・)
あと、これで今月走行距離42キロか・・・200なんてもう全然無理だけど、あと2回の週末で30キロ2回走って、プラスアルファでなんとか150キロは走りたいんですけどねえ。
静岡マラソンサブ4は何とか達成したいので、頼む、もう雪降らないで・・・!
年末年始を振り返る(ラン系ダイジェスト版)
今更本年初更新です。できれば引き続きお付き合い頂きますよう
今年もよろしくお願いします
というわけで、年末年始は帰省もせずずっと新潟にいたわけで、その間ブログネタになりそうなこともちょこちょこあったのですが
その年末年始、モデムが死んでPCがネットにつなげず・・・
僕の場合iPhoneから書き込むこともありますが、基本PCからの投稿です(どうしてもフリップで長文書く気がしないんですよね)。なので10日間くらいですかね、元旦挟んで間が空きました。
その間、ランニング大会2つも出ているのに・・・前回投稿で簡易感想書いた槇原敬之アルバムも感想考えていたのに・・・(こっちはもう旬過ぎてる感あるので本当に気が向いたら長感想書きます)(たぶん書かない・・・)。
なのでランニング系のお話だけ、簡単に今回はさせてください
特に一つ目の話なんてそうそう体験した人いないだろうから、きちんと書きたかったんですけどね・・・(もう気持ちがないので・・・)
1.「トレイルランナーズビルクライムカップin朱鷺メッセ」 参加しました!
こんな大会です(大会案内HP)
2016トレイルランナーズビルクライムカップ in 朱鷺メッセ | トレイルランニングのことならトレイルランナーズ
日本海側で一番高いビルという朱鷺メッセの非常階段を昇っていくレースです。
距離は2キロ、といっても1キロのコースを2回走る形です(一番上まで行ったらエレベーターで下まで戻ってもう1回)。1回で終了の部もあったんですが、そりゃ2回体験したいでしょう!(これがあとで悲劇を生みます)
まあ1回くらいはこんなイロモノ大会(失礼)もいいかな、って感じで参加したんですが、とんでもない事態に。
まず、参加者のレベルがゲロ高・・・。アップの時点からおかしいと思ってたんですよね。なんか頭の高さに届こうかってくらい足先を(キックの要領で)あげてる人とかもいて「全然普通のマラソン大会と光景が違う・・・」とは思ってました。
で、2・3人の参加者さんとお話しさせてもらったんですが、皆さんトレイルの方を戦場にされている方で、もう心構えからへなちょこフル完走歴ありランナー(俺)と全然違う。「体幹鍛えないと」て言葉、生では初めて聞きました。長友かよ。
続いてレース自体。結論から言うと「過去最高にきついレース」更新です。
(更新前のレースがこちら)
ハーフマラソンでやって失敗した3つのこと - (題名はまだ考え中)
階段昇る前に500メートルくらいビル内(勾配なし)を走るんですが、どうせ階段はスピード出せないだろうし、ここで時間稼いでおこうと思って少し突っ込んだのも間違いでした。合計1キロなら階段で脚が終わることもないだろうし、とも。
なのでスタートから少し速いペースで突っ込み、多少息切らした状態で階段突入。1分後に過ちに気づきます。
「これ脚じゃない、肺だ!」って。
たった5階くらい昇っただけで死にそうなくらいゼーゼーハーハー。もう全然走れません。よたよたと昇っていくうちに平地で抜いてった方々にバシバシ抜かれる屈辱(まあこれフルマラソンでもやってるけどね・・・)。
あと、下調べしなかったので何階がゴールなのかわからない、ので「あとどれくらい!?」が全然わかんない!
フルマラソンとかでも「あと何キロ」がわかるから、疲れてても頑張れるんです。41キロ過ぎれば(攣らなければ)無理やりでも進める。それが分からん!これが結構な地獄でした(正解は31階でしたが、20階くらいから「まだ?まだ!?」って感じ)
で、何とかゴール、めっちゃ呼吸が苦しくてゴール後もんどりうってました。
当然思いますよね。もう一本走るの、って。本当に1キロにしとけばよかったって心から思い、自分を呪いました・・・。
2本目はさすがにゆっくり入って、またゴール階数もわかりましたのでまだ楽でしたが、もちろん1本目の疲労があったので、1本目と差し引きトントンのタイム。
結局部門別参加者の下15%あたりの順位でした。多分これも自己ワーストでしょう・・・。
まあせっかく高いところ来たのだから風景でも、と思ったら天気が悪くてこんな感じ
まとめると、
①多分来年は出ません
②ただ、レベルの高い方をみて勉強になりました。体幹かあ・・・ちょっと考えたい
③登りの適性が無さ過ぎ。今年アップダウンのあるレース出ようと思ってるけどどうしよう?
まあそんな感じですか。とにかく地獄みたレースでした・・・。
2.三条元旦マラソン参加しました!
新潟県三条市で(合併前の大会も含めれば)40回以上の歴史がある元旦マラソン、参加しました(10キロ)!
とにかくこの大会のいいところは「参加料無料」!!(三条市財源大丈夫?)&当日オープン参加OK!(予定立てにくい人にはホントありがたい)(僕は事前に申し込んで通常の参加でした)
まあ無料ですからね。距離表示が折り返しの5キロ以外無いとか(僕はガーミンあったから問題なかったけど、ランニングウォッチない人は多少きつかっただろうなー)給水無いとか(まあ10キロだし・・・)はありましたが、まあ無料ですからね。三条市の方々、本当にありがとうございました!!
レ-ス2日前に一度10キロ走り、大体そのくらいのペースで行くかと思っていたら、想像以上に体が軽く、想定タイムより大幅に短縮できました っていうか記録とっている中ではベストタイムです。今年幸先いい!
3.元旦マラソン翌日ロングラン敢行
翌2日に、三が日の最後として30キロ走を実施・・・、したんですが、前日の疲労が残っていたのと足元に多少の故障(30キロは無理)があって、3キロ弱でリタイア・・・
その後は寝正月でした
まあそんな感じの年末年始です。
何とか3月までには形整えたいなあとは思います
以上年末年始レポートでした とにかく今はサブ4達成のために進めていきたい・・・。
【注意喚起】静岡マラソンまで2ヶ月と10日、そろそろマズイぞ!
タイトル通りです。練習週一ペースからあげられず、今月まだたったの55キロしか走ってない始末。
この3連休は走り込みしようと思ったところまさかの体調不良でご覧の通りでございます
まさかの3日間平均10時間睡眠m(_ _)m
静岡マラソンまでもうあまり時間がないので、やっちまったものはしょうがないとしてここから締めてかかることを宣言だけしときます。
とりあえずそんな感じで、ブログも復帰(できるかな)です…
あなたの脚は「重い脚」ですか?「ガラスの脚」ですか?
11月は50キロ弱でランニング終了だぁー、って前回書きましたが、30日(末日)お休みとれたので(喪中はがき出すとか部屋掃除するとかいろいろやらなくてはいけないことたくさんありましたが全部ブン投げて)もう一回例のコース走ってきました。
で、ですね。走り始めたら全然ペースが上がらないんですよ。あれ?どうしたと思いながら走っていきましたが、途中で気がつきました。「あ、これが小出監督が言ってた「重い脚」なんだな」と
30キロ過ぎで一番速く走るマラソン サブ4・サブ3を達成する練習法 (角川SSC新書)
- 作者: 小出義雄
- 出版社/メーカー: 角川マガジンズ
- 発売日: 2013/11/09
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ずいぶん前に買った本です。
ここで小出監督は「(ざっくりいうとレース3日くらい前にある程度負荷のかかる練習をして)レース当日に「重い」と感じる脚を作り、後半型の走りがしやすい体にする」と記載されています。
で、その教えは過去守ったことがなく(おい)、またハーフ以上の練習・レース後は大体1週間は休んでいたため「重い脚」というのはほとんど経験してませんでした。
今回は4日前にハーフ距離を走ったばかり、結果として「重い脚」になったということか・・・?
重い脚は走っていくとほぐれていくともされていました。とりあえずそのまま走っていくと確かに6kくらいでスピードあげられそうな感じ。
ここで「せっかくだからビルドアップで走ってみるか」と考えました。(あんまり詳しくないのでこれまたざっくりですが)段階的にペースを上げる練習で、ここまでジョグペースで予定距離の3分の1くらいまで来ていたので、次の3分の1はレースペース、最後の3分の1は、走り切れるくらいの(と思っていました・・・)全力で。
というわけで8k過ぎからはペースアップ、5分40-50秒ペースだったのを5分20-30秒にあげます。ここまではよかった。
15kくらいで「さあ、もう一つギア上げようか!」って言って、上げた3分ぐらい後に悲劇。足が死にました。
症状:右足膝・股関節に痛み、左足太もも裏攣りそう。
たった1kで死亡・・・でした。(そっから先は序盤のジョグペース以下のダラダララン)
俺の脚、そんなにガラスだったの?(特に右股関節は今まであまりなかっただけにショック・・・)
以下スプリット
15キロでぶっ飛ばしてからは一気にガタ落ちしてます…
とりあえず考えなくてはいけないこと
・本番でこんなぶっ飛ばすことはないとはいえ、こんな感じであと3ヶ月でフルマラソン走り切れる脚作れるの?
・重い脚になってネガティブスプリット作れるのはいいけど、5分台後半で走っていたらサブ4厳しいよ?
ってところでしょうか。
んで
また地図表示されねー!
さすがに4回連続は、と思いサクッとGoogle先生に聞いてみました
先生は仰いました「再起動」と。あ・・・(電子機器の不具合はまず再起動 コレ鉄則)
というわけで、先ほど1kだけ走ったら、無事直ったことが確認できました
さて、というわけで(どういうわけ?)とりあえず静岡マラソン(3月5日開催)まで3か月ということと、やっと仕事繁忙期が終わったっぽいんで、ここからはガシガシ行きますよ。とりあえずまた「毎日連続出走」はやっていきたいと思っています。
それで月間走行距離200キロを続けていきたいなと。とにかく距離を走って足を作って体重を落とす、ってのが3月の静岡マラソンに向けての対策です。
目標はサブ4(10月の新潟シティマラソン4時間12分、あと12分削れば達成)!こっから追い込みたいと思います。